30代OL主婦の積立投資7カ月目の実績公開!!
どもどもkoro (koro@ゆるゆる投資家 (@ooooh_oops) | Twitter)です。
恒例の今月の積立投資の報告です。
なんやかんやで7回目になりました。
さて今月はどうなったでしょうか?
ちなみに先月はこのような感じでした。
今月も行ってみましょう❗️
積立している投資信託はこの2つ
eMAXISSlimシリーズの8資産均等型と先進国株式インディックスの二つです。
私の投資信託を購入するポイントはなるべく低コストの投資信託をチョイスすることと毎月分配金型は買わない、積立で購入するのがポリシーです。
今月の実績は????
2月5日付での実績になります。
まずはeMAXISSlimバランス(8資産均等型)です。
新型コロナウイルスの影響がマーケットに出ているせいか先月と比較すると少しマイナスになっていますね。
(先月は3.77%プラスでした)
次はeMAXISSlim先進国株式インディックスです。
こちらも8資産均等型同様に先月と比較するとマイナスになっています。
(先月は8.07%プラスでした)
トータルリターンの幅をみると、8資産均等型よりも先進国株式インディックスの方が寝上がる時も値下がる時も大きな値動きになるような傾向がありますね。
投資信託に組み込んでいる商品の違いによるところが大きな要因ですね。
Fund of the Year 2019でeMAXISSlimシリーズがトップ3独占!!!
去る2020年1月18日に発表があった投信ブロガーが投票で選ぶFund of the Year 2019にてeMAXISSlimシリーズがトップ3を独占しました!
この結果は正直びっくりです‼️
トップ3が同じ運用会社の商品が独占とか凄すぎて。
ちなみにこの連載に登場するeMAXISSlimシリーズの8資産均等型は5位に先進国株式インディックスは3位にランクインしています。
最後に
Fund of the Year 2019の結果を踏まえて他の運用会社も信託報酬率などを引き下げを行うと思われます。
ただ変に手数料競争が激化する流れになる事に対しては正直どうかなって思います。
運用会社は投資家の代わりに様々な商品を選び投資をしてくれていることを考慮すると一定の手数料を支払う事は必要だと思います。
実際に今時点で十分手数料安いですしね!!
ネット証券での投資信託販売手数料競争が激化しているので、追々窓販の投資信託販売の手数料競争も将来的にはあるかもしれませんね。
投資信託の手数料競争についてどう思いますか?
そして毎度ですが‼️
※資産運用はあくまでも自己責任で行ってください。
お読みいただきありがとうございます。
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